司法書士紹介

はじめまして。
司法書士の柴田一利（しばた かずとし）と申します。

わたしは、39歳のときに司法書士試験に合格し、それから10数年、たくさんのお客さまからご依頼をいただいてまいりました。

ありがたいことに、お客さまから「ありがとう」とお言葉をいただくことが多く、これが本当に嬉しく、わたしのやりがいであり、日々の疲れも吹っ飛びます。

中央事務所でも、日々、数多くのお客さまとお会いすることができ、幸せに感じております。

さて、話は変わりますが、私の尊敬する人は杉原千畝さん（「東洋のシンドラー」）です。
ペンを片手に自分の信念と良心を貫き通すことは、なかなかできる事ではないと思います。

わたくしも彼のように少しでも多くの方々のお役に立ちたいとの気持ちで、全力でお客さまの立場に立ってお応えしていく所存ですので、お気軽にお声をお掛けくださいますよう、宜しくお願い申しあげます。