司法書士紹介

こんにちは。司法書士の大橋茂と申します。

私が、司法書士を目指そうと思ったきっかけは、子供の頃に見たテレビドラマです。
法廷で、「裁判長、異議あり！」と言っている弁護士をテレビで見て、子供ながらに「かっこいいな」と思い、いつか弁護士のように裁判所で発言したい！と、夢を描いていました。
その後、学生となり、司法書士も、市民に身近な法律家として裁判の仕事ができることを知り、司法書士になることを決意しました。

現在、私は、九州・四国・中国地方を飛びまわり、たくさんのお客さまとお会いし、過払い金や借金のご相談を受けております。
なかでも、借金の返済に追われ、表情を曇らせて来所されたお客さまが、ご相談終了後に、「ありがとう、来てよかった」と涙ながらに仰せになり、晴れた表情でお帰りになったことが、今でも忘れることはありません。

「自分に過払い金はあるのかな？」「借金を減らせないかな」「返済が楽にならないかな」
など、お客さまの迷いやお悩みを、そのまま私にお話ください。

お客さまとお会いできる日を、お待ちしております。